ジャイアント馬場のケツの穴は、なんと9cm5mmだそうです!
どうも、だいもんです。
あ、いきなりこいつ何言ってんだってなりますよね。
小学生のころに流行った歌?(ギャグ)をこの前ふと思い出して懐かしくなりました。
「♪ジャイアント馬場の ケツの穴は 9センチ5ミぃ~リ~」
この何気なく口から出てきたギャグソングが気になって考えてみました。
小学生の時に流行ったギャグソングたち
小学校の頃によく歌った替え歌を、みなさん覚えてますか?
ベートーベンの『運命』の替え歌で「♪てぃらり~鼻から牛乳~」というのが一番有名じゃないでしょうか?
あと、「♪お魚くわえたサザエさん~追っかけて~」(サザエさんの歌の替え歌)も授業中歌ってたなぁ。
トイレで踏ん張っているときに口をついて出てきた魂歌
で、そんな小学生のときに歌っていたギャグソングのなかでこの前トイレでキバっていた時にふと口から出てきたものがこれです。
「♪ジャイアント馬場の ケツの穴は 9センチ5ミぃ~リ~」
野球の応援にも使われてる音に合わせてこの謎の歌詞を歌うわけです。
小学生の頃は何の意味かも知らずに、なんとなくノリが良くて面白い感じだったから歌っていたんですが、いま考えると歌詞が謎すぎ。
ジャイアント馬場
元巨人の投手だった ジャイアント馬場の偉大な過去 - エキサイトニュース(1/2)
ケツの穴は置いといて、まず、ジャイアント馬場。
「馬場」という苗字の人は小学生のときに一度は「ジャイアント馬場」と呼ばれたはず。
ジャイアント馬場とは
ジャイアント馬場(ジャイアントばば、1938年1月23日 - 1999年1月31日)は、日本のプロレスラー、プロ野球選手、タレント。本名・旧リングネーム:馬場 正平(ばば しょうへい)。血液型O型。全日本プロレス代表取締役社長・会長、NWA第一副会長を歴任した。身長209cm、体重135kg。
プロ野球からプロレスに転向、その大きな体や手足を活かした、16文キックや脳天唐竹割が有名な、生涯ファンに愛されるプロレスラーでした。
靴の大きさは34cmで、亡くなったとき身長に合う棺が無く、布にくるまれそのまま火葬場に運ばれたという逸話があります。
ジャイアント馬場のケツの穴の大きさは9cm5mm
ジャイアント馬場のケツの穴は9cm5mmだという。
普通のサイズが何cmなのかはわからないが、9cm5mmは大きすぎる。
サイズがわかりやすいように、通常タイプの500mmペットボトルを用意しました。
9cm5mmという長さは、500mmペットボトルの幅よりも大きいことがわかります。
9cm5mmという長さはケツの穴のサイズとしては破格
ペットボトルの写真をわかりやすく撮るのに意識がいってて忘れていたんですが、これケツの穴の話なんですよね。
言いたい事はこれ。
ケツの穴の大きさとしては9cm5mmは大きすぎってこと。
ケツの穴が9cm5mmだった場合、いろんなものがダダ漏れ
もしあの小学生のときに歌った通りに、本当にジャイアント馬場のケツの穴が9cm5mmだった場合、大変なことが起きる。
ペットボトルサイズのいろんなものが穴を素通り。
ゾウかっ!このサイズ、ゾウかっ!
いろんなものがダダ漏れになってしまう。
いや、いろなものって言っても1つなんだけど…
無邪気に歌った歌は、決して無邪気な内容ではなかった
まだあどけない小学生のときに歌っていた歌は、具体的に想像したらひどいもんでした。
子供ってこわいですね。
子供のときにはいろんなものが流行るけど、以前にこんな記事書きましたわ。
今考えると替え歌がマイブームだったこともあるなぁ。
ていうかノリで書き始めたけど、そもそもなんでこんな記事書いたんだろう
ノリってこわいですね
悔