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だいもんブログ

「どうでもいいこと」から「どうでもいいこと」まで。何でも書いています。

【本当にそれでいいの?】就職活動の志望動機。(1)

どうも、だいもんです。

そろそろ新卒の就活が解禁されるみたいです。
だいもんの時代にはそんなものなかったので”就活解禁”に違和感しか感じません。

この日本の就職活動において、ずっとおかしく思ってることがあります。

志望動機です。

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履歴書にも新卒ならエントリーシートにも必ず志望動機を書く欄がありますよね。

面接でも必ず志望動機を聞かれます。

僕も、新卒の就活のときに頭を悩ませました。
近くのカフェに入りびたり、「あーでもない、こーでもない」と一日中考えていたのを覚えています。


なぜ、志望動機にそんなに悩んだのか?
それは、書くことがなかったからです。
その企業に対して「本気で入社したい」、「本当に働きたい」という気持ちが少なかったからです。

こんな気持ちを持つのは、僕だけじゃないはずです。
今の世代の大学生も8割くらいはそうなんじゃないでしょうか。


『御社の営業戦略に共感し…』

『貴社の将来性に…』

『社会に貢献…』etc.


こんなん全部嘘っぱちですよね!(笑)


そもそも、社会出て仕事したこともない学生が、その分野で何十年も命を懸けてやってきた人が立てた営業戦略なんかに共感できるはずがない。わかっても上辺だけです。

会社の将来性なんかもっとわかるわけがない。何を理由にその会社に将来性があると言えるんでしょうか。商品?世の中のトレンド?いい線言って財務諸表読めたらいい方じゃないでしょうか。

社会に貢献することだって、どこの会社だって社会に貢献してますよ。会社に入らなくたって社会に貢献することはいっぱいできますよね。

志望動機の書き方みたいなサイトに正解みたいな感じでよく書かれてるけど、ほとんどの就活生がそんなこと本気で思ってない。

そんなことは、人事の人ならだれでも知ってますよ笑

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そういうことを突き詰めていくと、どんどん志望動機が書けなくなる
何を書いても書類を、面接をパスできるイメージが持てなくなるんです。

本気で思ってないから書けない。
どこかでウソがあるから、書けない。
もし面接で突っ込まれたらたちどころにウソがばれてしまうから書けない。

それが正直なところなんじゃないでしょうか?


もし、一般的に正解といわれる上で挙げたような志望動機で就職が決まってしまうなら、ウソをつくのがうまい人から就職が決まることになる。
口がうまいひとだけが、生き残れることになる。
確かに口がうまい、ウソでもなんでも言って乗り切れる力は、社会人にとって魅力の一つと言っていい。

でも企業はそんな人ばかり求めているわけではないんです。


じゃあ、志望動機のポイントって何だろう?


結論から言うと、

  • 自分がその会社にとって使いやすい人間であること
  • すぐに辞めないこと

この2点です

この2点を志望動機を通して(志望動機以外でも)感じさせること、これが絶対的なポイントです。

業界によって好まれる人材に差異はありますが、上で挙げたポイントは共通します。


僕は、これまで3社の業界を違う会社を渡り歩き、フリーランスも経験しました。
最初、新卒の就活こそ泥沼のように感じたけど、他の就活は業界が違うのにも関わらずあっさり決まった。
数十社受けないと就職できないといわれていた時期でさえ、僕は10社も受けることなく希望の業界に再就職を果たすことができました。

それは、志望動機のポイントに気づいたからです。

1社目の人材紹介会社で多くの人の履歴書と職務経歴書を見て、数々の会社の面接に同席することで自然に学ぶことができました。

このことを知っているのと知らないのでは、就職活動におて雲泥の差がありますね。

なんか熱くなっちゃいましたね(笑)

もっと具体的な志望動機の書き方はまたいつかブログで書きますね~