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だいもんブログ

「どうでもいいこと」から「どうでもいいこと」まで。何でも書いています。

本当に人生を変えるバガボンドの名言

どうも、だいもんです。

大好きな漫画があります。
バガボンド』です。

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早く終わって欲しい?「バガボンド」最新刊をリリースした井上雄彦の近況 - NAVER まとめ

このバガボンド、1998年の連載開始から18年が経つ長編漫画です。
最新刊では、武士らしい戦闘はなく、ひたらすら農業をするという内容になっています。
ネットでは「早く終わってほしい」などの声が見受けられますが、僕は逆に一生終わってほしくない作品です

バガボンドの魅力は様々ありますが、その1つに登場人物たちの『名言』が挙げられます。
今回は、僕らの人生を変え得る、バガボンドの登場人物とその名言を紹介します。

 

【もくじ】

 

バガボンドの魅力

バガボンドとは

バガボンド』は、井上雄彦による青年漫画作品。原作は、吉川英治の小説『宮本武蔵』。1998年から『モーニング』で連載が開始された。(中略)

剣豪宮本武蔵を主人公とし、戦国末期から江戸時代の転換期、剣の時代の終わりがけを舞台にその青春期を描く。巨大な歴史の転換点で、出世の夢が破れた武蔵が剣士として自己を確立しようともがく様、また巌流島で武蔵と決闘したことで有名な佐々木小次郎を筆頭とする、武蔵と関わる複数の武芸者が描かれている。

吉川の小説が原作だが、武蔵の実姉が描かれていなかったり、佐々木小次郎ろう者であったりと、キャラクターや物語には井上独自のアレンジが大きく加えられている。題名の「バガボンド(vagabond)」とは英語で“放浪者”、“漂泊者”という意味である。

バガボンド - Wikipedia

 バガボンドは、吉川英治の小説『宮本武蔵』をベースに、スラムダンクで有名な井上雄彦が様々なアレンジを加えて書いている漫画です。

画は日本画を意識したような筆のタッチ、井上雄彦だからこそできるストーリー展開。
控えめに言って、最高です。

バガボンドの一番の魅力は、その登場人物。
主役だけでなく、登場人物の一人ひとりの人生が丁寧に描かれている。
バガボンドは漫画ではあるが、どんな人にもその人なりの人生ががあることを再確認させてくれます。

 

宮本武蔵

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「バガボンド」のおしゃれアイデアまとめ|Pinterest | 侍、漫画、日記

宮本武蔵バガボンドの主人公です。
第1~2巻では、作州宮本村の武蔵(たけぞう)の少年期が描かれています。

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宮本武蔵の名言

武蔵の名言はたくさんあるのですが、僕は物語の序盤に出てきたこの発言を外すわけにはいきません。

「本当か 沢庵 生きていいのか」

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バガボンド - コミックJ・古きをマンガで温めよう!


武蔵は家族もいて、村に住んでいましたが、少年期は非常に孤独な状況に置かれていました。
そんな状況の中で、彼自身いつの間にか無意識に、自分自身がこの世界から生きることを拒まれているように感じるようになります。
この世界が自分を拒むなら、自分も世界を拒み、自分に敵対するものは力で排除する、そんな力に頼った考え方をするようになります。

そんな武蔵が、沢庵宗彭とのやりとりの中で「自分も生きていていいのだ」と気づく場面に言った言葉です。

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宮本武蔵の名言の背景~バガボンドのテーマ『生きる』ということ~

父親新免無二斎。時の将軍足利義輝から天下無双(世界で1番強い)の称号を受けた武芸者。自身が天下無双と認められたことにより、次第に天下無双を失うことを恐れ強さのみを生きる価値としていきました。しまいには実の子どもである武蔵に対しても、自身の天下無双を脅かす者だと恐れ、武蔵を息子というよりも、敵として捕らえるようになります。

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The "Invincible" under the Sun. | Anime Amino


そのような背景もあって、武蔵は武芸で父親を越えることで自分のアイデンティティを保とうとするようになります。
誰よりも強くあることに自分の生きる意味を見出すようになります。
少年でありながらも、大柄の体躯、強い腕力で、大人の武芸者たちを決闘で倒していました。
村では悪鬼と呼ばれ、村の人々から次第に疎まれるようになりました。

武蔵の半生は、孤独なものでした。
誰からも疎まれ、誰とでも対立し、自分が誰よりも強いことを証明するために戦いにあけくれていました。

ある時武蔵は、剣による出世を夢見て、関ケ原の合戦に参加するも負け戦に。武蔵は、関ケ原の合戦場から宮本村に戻る際の関所を破り、追っ手の兵や村人を多数手にかけたことから、人々から追われる身となります。
命からがら山の中に隠れていた武蔵でしたが、大規模な山狩りにあい、ついに沢庵宗彭に捕縛されてしまいます。

武蔵は捕まり、幾日も飲まず食わずで松の木にさらされます。
武蔵は、殺してくれるように沢庵に願いますが沢庵はこれを拒否。

武蔵「何故 武士らしく死なせん 死んでいいんだ俺は」

武蔵は、自分自身を死んでいいものだと思っていました。
人々に疎まれ、孤独で、自分に敵対する者を打ち倒していくことが自分の人生のすべてでした。
それができなくなった今、自分には価値がないと武蔵には思われたのです。

沢庵「潔く死にたいか? 武士らしく? 駄目だ 勝手をいうな
お前に殺されていった者たちにも それぞれの人生があった
祝福されてか されずにか この世に生まれて育ち 家族が いた者 いない者
幼い子供がいた者 許嫁がいた者 犬飼ってた者 何かを夢見た者 ただ何となく生きてた者
武蔵 お前が終わらせたのだ 彼らの 人生を
お前だけ 死にたい時に死ぬだと? 武士らしく 潔く?
何様のつもりだ お前は
彼らの命を奪ってまで生き延びておいて ここらで格好よく死にたい? ずいぶん自分勝手じゃないか」

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バガボンド 沢庵の画像集12枚 | mangadget[マンガジェット]

沢庵は、そんな武蔵の生き方が間違っていると激しく諭します。

沢庵「斬って斬って斬りまくって いつか力尽きて斬られるまでの人生
それが本当の望みだと?
そうだ じゃあまさに望みどおりの人生を生きたじゃねえか 武蔵 なぜもっと笑わん
朗らかに笑え武蔵 もう死ぬんだ 高らかに宣言してみろ
俺は誰かれかまわず斬りまくった!!
そして今 訳のわからん坊主に斬られて死ぬ!!
俺は思いどおりの人生を生きたぞー!!これこそ俺の人生!!
万歳 俺の人生!! 望みどおりー!!ワハハハハ!! 言え!!

武蔵は、沢庵の言葉を受けて、今まで人より強くなることで覆い隠してきた、自分の生きる理由、孤独と対峙することになります。

武蔵「何故 何故俺を生んだのだ
捨てるのなら 殺すのなら 疎まれ 恐れられ 忌み嫌われ
殺して 殺して 殺されるだけの鬼の子なら 何故俺は生まれたんだ

そして、沢庵は武蔵に言います。

沢庵「殺すのみの修羅のごとき人生が本望か
武蔵 違うよ お前はそんなふうにはできていない

 

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バガボンド - コミックJ・古きをマンガで温めよう!


武蔵「本当か 沢庵 生きていいのか

武蔵は沢庵の力強い諭しの中で、「自分が生きていていい」ことに気づきます。

例え世界中の人が自分を否定し、必要ない存在だと思っていたとしても、「生きる」ことだけは許されていることに武蔵は気付くのでした。

世界中が自分の敵だと思い、敵になるものは誰であろうとすべて倒す、という姿勢で生きていた彼は、ここから少しずつ変わり始めます。

この後、武蔵は物語の中で、数々の武芸者と出会い、死闘を繰り広げていきます。また多くの人々と出会い、彼の考えや生き方が徐々に変化していきます。

武蔵の人生を中心に、他の登場人物の人生が深く描かれているバガボンドですが、バガボンドのテーマは「生きる」ということだといえます。

武蔵が気づいた「生きてていい」という言葉は、まさに「生きる」をテーマにしたバガボンドの物語の基本となる名言です。

 

その他の武蔵の名言

「負けじゃねえ 勝ちへの途中」 
「無謀と笑うか? なんの 天は笑いはしない」

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沢庵宗彭

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沢庵坊 : オススメ漫画 井上雄彦「バガボンド」 どんな漫画なの? 明日の話題に! - NAVER まとめ

沢庵宗彭は武蔵を幼いときから知っている人物で、全国を放浪しながら暮らしている僧です。日本各地の有力者ともつながりを持っていますが、相手の地位の高い低いにかかわらず、誰に対しても歯に衣着せぬ物言いをします。

沢庵宗彭は、バガボンドでは武蔵や他の登場人物、ひいては読者に対して気づきを与え、人生を正し、アドバイスを与えるキーパーソンとして描かれています。
彼が放浪の旅を続けている理由は、『真理』の追及です。「ほんとうのこと」を探して全国を旅し、良いことも悪いことも、目を背けたくなる現実を見て回っているのです。

バガボンドの沢庵の顔は、作者である井上雄彦に非常によく似ています。

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【漫画バンザイ】バガボンド、スラダン、リアル・・・ 井上雄彦のまとめ - NAVER まとめ

沢庵は、バガボンド内の登場人物に助言を与えるキャラクターであるだけでなく、作者である井上雄彦の作中での代弁者としての役割を担っていることが考えられます。
読者は、作中の沢庵を通して登場人物たちと一緒に「ほんとうのこと」について考えされるのです。

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沢庵宗彭の名言

「お前の生きる道は これまでもこれから先も 天によって完ぺきに決まっていて それが故に完全に自由だ」

沢庵は「ほんとうのこと」を探して全国を旅しているなかで、この名言にある「理(ことわり)」を悟ります。(物語内では、沢庵自身は「理(ことわり)」という言葉で言っていませんが、武蔵がこのことを「理(ことわり)」と言っています)

通常、自分で自分のことを決めることが自由という概念だと思いますが、沢庵が悟ったことは逆でした。
天によって定められているからこそ、自由。

言葉で表現することがなかなか難しいのですが、あえて現代の軽い言葉にしてしまうと「自分らしく生きる」という内容に近いでしょうか。
「地に足がつく」とも言い換えることができるかもしれません。

読者に生きることを考えさせる、名言だと思います。

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その他の沢庵の名言

「強い人は皆優しい」
「一枚の葉にとらわれては木は見えん 一本の樹にとらわれては森は見えん どこにも心を留めず 見るともなく全体を見る それがどうやら 見るということだ」
「刀はさやに納めるもの どんなに切れる刀もさやがなくては むき出しのままでは 出会う者みな敵になる」

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本位田又八

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【バガボンド一番の泣けるシーン】クズでダメ人間だからこそ共感できる又八の生き様と婆の言葉: そこにマンガがあるからだ!〜漫画名作・名言・名場面紹介blog〜

本位田又八は、幼少のときから武蔵と同じ時間を過ごしてきた、武蔵の幼馴染です。
村中が武蔵を疎んで近づかないなか、この又八とおつうだけは唯一武蔵の相手をし、一緒に遊んで育ちました。
立身出世と田舎の村から離れるために、関ケ原の戦いに加わることを武蔵に持ち掛けたのもこの又八です。

ストイックに強さを求め、戦いに明け暮れる武蔵とは違い、又八は絵に描いたようなダメ人間。人間の弱さを代表しているといえます。
関ケ原の後、武蔵と又八は辻風組という盗賊団に襲撃されますが、戦う武蔵を背に又八は女(お甲)を連れて逃げてしまいます。
その後、一緒に逃げた女のヒモとなり、女と酒に溺れて暮らします。
そんな自分が嫌になり、出世の手がかりを求めて様々な行動をとりますが、酒と欲、楽な生活から抜けられず、失敗を繰り返します。
そんな中、又八は武蔵の武芸者としての世の中の評判を耳にし、自分のふがいない現状と武蔵を比較し、焦ります。
自分が世に名を成すために、他人の名を騙り、金をだまし取り、自身を武蔵と比較し、また空しくなる。そんな生活を繰り返していきます。

又八は人の弱さを代表したキャラクターと言えます。
周りに流され、自分を他人と比べ、空しさを感じ、時間だけが過ぎていく。人生のすべてが空回り。
他の誰かに憧れて、他の誰かになろうと頑張るけれど、結局自分は自分であることから目をそらす。

そんな彼も、自分の弱さを知り、自分と向き合うようになります。
又八は弱さを抱えた者にしかできないことをやり始めるのです。

物語の後半では、年老いた又八が描かれています。
初老の又八が橋の上で、武蔵の数々の決戦や生き様、そして自分をはじめとする武蔵を取り巻く人物のことを道行く人に語ります。
通行人は足を止め、武蔵の話を聞きに毎日橋を訪れるのです。

このバガボンドの物語は、歳をとった小次郎が昔を回想して語った内容なのです。
バガボンドの物語の真の語り手は、この又八です。

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本位田又八の名言

「負けた者だって人間だぞ 
どこかで自分を肯定しなくては生きていけねえっ 
小次郎 残りの欠片は残してやれっ!」

又八が吉岡道場の門弟と佐々木小次郎の間に入って言った言葉です。

吉岡道場の門弟は、剣客として道場に迎え入れようと佐々木小次郎に会いに来ますが、聾唖者である小次郎は耳が聞こえず、成り行きで切り合うことになります。
残された門弟は、切り合っては叶わないことがわかっていながらも、他の門弟が切り殺されて、メンツと使命感で引けなくなってしまいます。
そこに偶然居合わせた又八は、その状況を見て、居ても立っても居られなくなり、刀と刀の間に入って耳の聞こえない小次郎に対して必死で訴えたのです。

弱者がどんな気持ちで生きているのか、どれほど惨めなのかを痛いほど知っていた彼だからこその言葉です。

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お杉おばば

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討ってたも | mixiコミュニティ

又八の母親で、村を出ていったきり帰ってこない息子を探して年老いた体を押して旅を始めます。
息子である又八への行き過ぎた愛情のゆえ、又八を悪く言う者に対して容赦ありません。
偏屈でひたすら口が悪く図々しい、バガボンドいち強烈なキャラクターです。

息子が帰ってこないのは、武蔵がたぶらかしたからだと考え、非常に憎んでいます。
彼女の生きるモチベーションは、息子への愛情と武蔵への憎しみのみ。

そんな彼女ですが、息子と再会を果たし、死を迎える際、物語中でも1、2を争う名言を残します。

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お杉おばばの名言

高熱を出し、死ぬきわに不肖の息子・又八に言った言葉です。

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惜しい気分で1001回目: おしごとウーマンの心の洗濯屋

ただ真っ直ぐに一本の道を進むのは美しい
じゃが普通はそうもいかぬもの 
迷い 間違い 回り道もする それでええ 」

「振り返って御覧
あっちにぶつかり こっちにぶつかり
迷いに迷った そなたの道は きっと誰よりも広がっとる 
道が広がった分 おぬしは 誰よりも人に優しくできる」


強い人ばかりではない。自分の弱さに負けてしまうときがある。
迷って、ぶつかって、逃げて、また進んでいく。
そんな人生にも意味があるということを教えられます。

又八は、死を間近にして意識がない母親をおぶりながら、これまで他人に周りの人に対して、自分自身に対してウソをつき続けたことを悔やみました。

何を極めるでもなく、周りに流されながら見栄だけを張りながら生きてきてしまったことを後悔しました。
その結果、自分が何も成していないこと、自分が空っぽの人間であることを痛感します。
その虚しさから、母親とともに崖から身を投げて死のうとするが、それもできませんでした。

自分の弱さに心底失望した又八を見て、母・お杉はこのように言うのでした。
お杉「よう言うた 又八 弱い者は己を弱いとは言わん おぬしはもう弱い者じゃない 強くあろうとする者 もう一歩めを踏み出したよ ほうら 言うたじゃろ おぬしの未来は 広がってゆく 八の字の如くに 負けるな又八 負けるな」

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お杉おばばの名言の背景

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筑波嶺夜想曲

又八という名前は、八の字のごとくに未来が広がっていくという願いを込めてお杉おばばがつけた名でした。
さらに、又八は実はお杉おばばの実の息子ではありませんでした。
お杉おばばは若いころに夫を亡くしましたが、自分には子供がいませんでした。
本位田の血を受け継いだのは、唯一妾に生まれた又八だけでした。
本位田の血を絶やさぬため、夫の死の悲しむまもなく、お杉は妾に頭を下げ、又八を自分の子供として育てることにしたのです。

弱い者は己を弱いとは言わん おぬしはもう弱い者じゃない 強くあろうとする者
当時子供を産めないということは、社会的に不名誉なことだったでしょう。そんな中、若くして夫を失い、恥を忍んで妾の子を女手ひとつで育てたお杉おばばこそ、「強くあろうとする者」だったに違いありません。

人生を迷いに迷って、逃げに逃げ、流されに流された不肖の息子に、それでもなお、息子を愛し続ける母の愛を表す言葉です。

お杉「わしは信じる。あの子を信じて言うてやる。よくやっとると、頑張っとると。悔しいんじゃあの子は。武蔵のようにはできぬことが。何が嘘だとてかまわぬ。母だけは味方じゃ

 

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まとめ

大好きすぎてまとまりません笑

バガボンドで色々探してたら、こんな知恵袋発見しましたよ。

バガボンドの又八の母の言葉に感動する自分はやっぱり弱い人間ですか?

ぼくは、高校3年生の男子です。最近、友達からバガボンドを薦められて借りて読んでいきました
そしたら又八と自分が重なって「又八ガンバレ」という気持ちで読み進めていました
そして31巻で又八の母が亡くなる寸前に又八に対して言った名言の「振り返ればそこには大きな道ができているだろう」
が心に染みて初めて漫画で泣きました。その日はたまたま家族がいなかったので声を出して泣きました。自分にも言われているようで悲しくなってきたのです。
しかし、そのことを友達に言うと多くの友達は「又八みたいなやつは嫌い」だとか「あそこって泣くとこ?」と言ってきます
やっぱりあの場面で泣いてしまう自分は人よりも弱い人間だということの証明なのでしょうか?
みなさんはあの場面をどう感じ取りましたか?
バガボンドの又八の母の言葉に感動する自分はやっぱり弱い人間ですか? - ぼくは... - Yahoo!知恵袋

「声を出して泣きました。」って( ;∀;)
この質問した子の純粋さも胸に染みますが、この質問に答えた人たちも暖かくて、おすすめです。

バガボンド、やっぱり人生を変え得るいい作品だと思います。