どうも、だいもんです。
先日プラモデルが作りたくなって模型店に行ったら、驚きました。
最近のフィギュアの完成度の高さ。
塗装もキレイ、値段も手ごろ、可動もできる。
技術革新がフィギュアの質を格段に上げている現実を目の当たりにしました。
僕は昔からフィギュアよりプラモデル派だったんです。
フィギュアは量産品だと塗装の質が残念なのが多く、一つ一つ自分で着色できるプラモデルの方がキレイに仕上げることができたんです。
可動式のフィギュアは関節の機構が目立ちフィギュアの世界観を壊していたのに対して、プラモデルは関節を違和感なくキットに取り込んでいました。
そんな理由で子どもながらにプラモデルの方がいいな、と思っていたんですね。
しかし、しばらく見ないうちにフィギュア界は格段の進化を遂げていた。
僕、アイアンマン好きなんですけど、これなんてパッと見映画のキャプチャーに見えちゃいますわ
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ロバート・ダウニーJr.の表情!作った人すごいね!
これ一点ものじゃないんですよ。どこかのプロモデラーが着色したものじゃないんです。(値段安くないみたいだけど…)
いやぁ、僕が高校・大学・社会人でいろいろやってるうちにフィギュア界とんでもないことになってましたわ。
ところがどっこいプラモデル界も負けてはいなかった!
ガンプラも進化が甚だしい!!
なにこのポーズ。なんでこんなポーズできるの?
関節の可動域がデカすぎ。
小学生以来ガンプラに触ってない30代には理解不能!!
信じられん…
ガンプラにこんな時代が来るとはぁぁあぁ!!
フィギュアもプラモデルも格段に進化している。
本当に驚いた。
ミニ四駆ももう一回始めてみようかと思ってたんですけど、やっぱりフィギュアにお金かけるか、プラモにするか、また悩みの種が一つ増えましたな(;´∀`)