どうも、だいもんです。
グリコ プッチンプリンの期間限定味、『プッチンプリン和むらさき』を食べました。
紫いもと栗の味で、和の味がしっかり再現されている。
プリンなのに和、和なのにプリン。
結論から言うと、冗談抜きでうますぎ。
これ、マジでプッチンパポピです。
エブリバディプリンプリンです。
紫芋と栗の味
この『プッチンプリン和むらさき』、プリンの部分が紫いもの味で、カラメル部分が栗のソースとなっています。
もうこの情報だけで、芋好き、栗好きの女子には立ち上がってしまうでしょう。
想像しても分かる通り、不味くなるわけがない黄金フレーバー2種を集めた本作。
どうしていままでなかったのか不思議なくらいです。
プリンなのに和風
紫芋と栗を使っているので、プリンと言えども味は和風。
洋菓子より和菓子が好きな人にもおすすめできます。
わかりやすく言うなら、目をつぶるとみやびな短歌が聞こえてきそうな、そんな味です。
芋に近い舌触り
この『プッチンプリン和むらさき』の舌触りは芋に近いものがあります。
ふつうのプリンのようにツルツルしているわけではなくて、少しざらざらしています。
本当の芋の雰囲気を舌でも感じることができます。
普通のプッチンプリンとは別物
味も舌触りもおいしさも、もはやふつうのプッチンプリンとは別物です。
正直言うと、僕、普通のプッチンプリンは苦手なんですよね汗
普通のプッチンプリンって、プルプルし過ぎてプリンというよりはプリン風ゼリーだと思うので。。。
でもこの『プッチンプリン和むらさき』は、程よい固さがあって、舌触りも手作りのプリンに近い。
香りと味も、しっかり芋の味がします。
栗のソースに至っては、カップの底に2mm程度しかないはずなんだけど、しっかり栗の存在感を出しています。
まとめ
『プッチンプリン和むらさき』がうますぎて何のひねりもない普通の内容を書いてしまいました。
それくらいおいしいですよ。
完全に和風の味なんですが、和について何も知らないアメリカ人でも美味しすぎて泣いちゃいます。
にしても、なんでアメリカ人ってあんなによく泣くんですかね？
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